就活TACTICS 2017

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もうこれで「面接で答えに詰まる」なんてことはなくなります。

 

面接での鋭い質問への対処法

本記事では、面接での鋭い質問への対処法を解説します。
企業研究をして、バッチリ志望動機を考えてきても、面接官からの鋭い質問や、予想外の質問に詰まってしまって、あとはグダグダに。
なんて経験はありませんか。そうならないてためには、どうすればよいのでしょうか。
 
 

面接前にほぼ勝負は決まっている

 より厳密に言えば、面接で話す内容を実際にやっていた時にすべて決まると言っても過言ではありません。例えば、学生時代に頑張ったことで、サークルの話をするならば、その活動にあたってどんなことを考え行動してきたかによって、鋭い質問に答えられるかが決まってきます。
 
鋭い質問とは、自分の気づかなかった面について聞かれたり、矛盾点などの痛いところを突かれるものを言います。自分が日頃からあらゆることにアンテナを張り、自分の頭を使って困難を乗り越えてきたのならば、しっかりと応えることができるでしょう。
 
何も考えず、ちゃらんぽらんな生活をしてきた学生は、鋭い質問どころか、オーソドックスな質問にすら答えられないでしょうから、そういった人の話は省きます。
 
ですので、しっかり自分なりの考えのもと行動してきたつもりなのに、面接ではうまく話せないという人のために、以下では、そういった鋭い質問に対応するための準備の仕方を解説していきます。
  

過去・現在・未来の視点で物事を見つめる

 自分が話す内容に関して、現在・過去・未来の3つの視点で自分に対して質問をしながら考えるとうまく整理できるでしょう。
 

実際にやってみる

例えば、サークル活動について面接で話すと想定してやってみます。
 
過去
その活動を始める前の話
  • どうしてそのサークルの活動をしようと思ったの
  • その活動をする前は何をしていたの?
  • その活動以外の選択肢はなかったの?
  • 具体的にその活動にどんなイメージを持っていたの? 
現在
その活動をしている時の話
  • どんなことをしたの
  • 課題は何?
  • 周りの人の反応は?
  • その経験は他に活きた?
  • 何を学んだ?
  • どう感じた?
未来
その活動が終わったあとの話
  • 評価するなら何点?
  • 足りないところはどうすればよかったと思う?
  • 次の目標は?
  • 後輩への引き継ぎは?
  
幾つか例を挙げるとこのような質問内容になるかと思います。あらゆる角度から質問することも大切ですが、まずは過去・現在・未来という枠組みを使うと整理されやすいでしょう。
 
 
 

自分の行動を整理するとはこういうこと 

こうした質問に対する答えをきちんと考え用意しておくことで、仮に全く用意していない質問が来たとしても、準備の段階であらゆることを考えているので、何らかの答えは導き出せるはずです。
 
単に、「あれをしてこれをしてこうなった」というストーリーをなぞるだけでは、不十分です。その時自分がどう思ったのか、周りがどう思ったのかなど、より深い部分での整理が重要なのです。
 
 

みんなに反対された経験は大きなポイント

 
このように整理しろといっても、時間もかかりますし、難しいかもしれません。そこで、整理するきっかけとなる重要なポイントについてご紹介します。それは、周囲に反対された経験です。
 
自分の行動や、提案に反対された経験は、あるはずです。団体で行動をしている場合、それぞれが色んな意見を持っているので、反対意見が出るのは当然ですね。では、なぜこれが大きなポイントなのか。
 
それは、反対されたということは、逆に言えば自分が信念や強い思いを持っていてかつそれを主張したということだからです。
反対されて対立が起きたかもしれませんが、そこであなたがどのような行動をしたのかが重要です。
あなたはどのような行動をしましたか?どのような立場でその対立を収めていきましたか?どのような思いで過ごしていましたか?思い起こしてみてください。
 
その部分は、あなたにしかないエピソードですので、面接官も興味を示し質問をしてくるポイントでしょう。
自分がどんな思いを持っていたのか、どんな行動をしたのかをもう一度掘り起こして整理してみてください。
 
 

まとめ

質問が鋭いと感じるということは、準備が足りないということです。できるだけどんな質問でも答えられるように、今一度自分の行動を振り返っておきましょう。